公演内容・中編

今回は中編。次回で終わるのか!?(マテw
今日もまたネタバレ全開なので隠しです。




10.寸劇
既に恒例?の寸劇ですね。
かなり唐突に戦隊物風の音楽が鳴り始めるので少し驚きました。
レインボー計画がなんやらかんやらで小川さんが張り切ってます。
で、とりあえずレインボーピンクに会いたがってるらしいです。
まあ、そんなこんなで戦隊物風に自己紹介。


ちなみにそれぞれの名前は
小川さん=レインボーレッド
吉澤さん=レインボーブルー
藤本さん=レインボーグリーン
新垣さん=レインボーイエロー
紺野さん=レインボーきつね
亀井さん=レインボータートル
高橋さん=レインボーモンキー
田中さん=レインボーねこ(こねこ?)
って感じになってます。


小川さんは結構気合が入ってる感じですね。
まあ、空回りしたのかなんなのか、夜公演のときは一度噛みましたがw
吉澤さんはクールでかっこいいイメージ。
藤本さんは・・・やる気なしw
新垣さんはわりと普通っぽかった気がします。
紺野さんは個人的には「ヨシッ!」って感じでしょうか(謎w)
あと、紺野さんがレインボーきつねって言うときに小川さんが鋭く「フォックス!」って言ってました。
亀井さんは一瞬意味が分かりませんでしたw
高橋さんはコミカル風味。
田中さんは・・・ある意味狙ってるとしか思えませんw


で、全員が言い終わってから小川さんが「8人そろってレインボーセブン!」って言うんですが
そのときに後ろで指折り数えながら首をかしげる紺野さんがいい感じですw
結局レインボーピンクに会えないやらなんやらで不満が続出。小川さん以外がはけます。
その後寂しげな感じで小川さんが「レインボーレッド!・・・ひとりぼっち」と言います。
個人的には夜公演のときにはここでもう一度噛んでほしかったですねw
ともあれ、こんなときにはあの二人を呼ぼう!ってことで
小川さんが「しっげっピンク!こっはっピンク!」と言うのにあわせてヲタも叫びます。
このとき小川さんもはけるわけなんですが、そのときに当然小川さんの声が途切れるので
昼公演のときには軽く戸惑いましたw
そんなわけでレインボーピンクの二人が登場、次の曲へ。


11.レインボーピンク重ピンク/こはっピンク
前の曲からの流れということで当然この曲になるわけですが。
とりあえず凄い曲ですねw
衣装は思いっきりピンクで結構イメージどおりの仕上がりになってたと思いますが
見ててなんだか面白かったりもします。
ただ、仕上がりはいいと思うんですが、わりと乗りづらい印象を受けました。
フリコピをやる人はともかくとして、それ以外の乗り方が分からなかったですね。
まあ、僕だけって可能性もあるんですけど。
ちなみに、最初の台詞部分は会場ごとに少し変わるようです。


12.銀色の永遠:藤本
前の曲との落差がとんでもなく激しいですw
ともあれ、この曲はMIKI①収録曲で知らない人はそれなりにいるんじゃないかと思います。
バラード系のとても良い曲なので静かに聴きましょう。
かなりの名曲だと思うので、聴きごたえは十分にあると思いますよ。


13.NATURE IS GOOD!:吉澤/田中/高橋/紺野/小川/新垣/亀井
大阪 恋の歌』のC/Wで個人的にはとても好きな曲です。
メインは吉澤さんと田中さんな感じですね。他の5人はそんなに歌ってないような気がします。
wowwowwow...の部分は手の動きがポイントかな、って感じがしますね。
あと「南から西に東に北まで」ってところで結構わたわた動いてる感じも
個人的にはなぜか印象に残っていますw


14.MC2
新垣さん・亀井さん・田中さんによるMC。
巻物写真集の宣伝と付属のリストバンドについて言及します。
MCの内容的にはうっすらぐだぐだ感もありましたがw
夜公演のときには巻物写真集を持ってた人に田中さんからすごいレスがあったらしいですね。
また、これも夜公演なんですがリストバンドに願掛けができるという話題から
田中さんの願い事についての話題に。
たしか「焼肉を死ぬまで食べたい」って感じだったと思います。
おなかがいっぱいになったら食べられなくなるから
おなかがいっぱいにならないようとかなんとか。
結構無茶だなぁ、とか思いつつ軽く笑いながら聴いてましたw


15.無色透明なままで:吉澤/高橋/紺野/小川/藤本
静かに聴ける、静かに聴くべき名曲ですね。
会場内も結構しっかりと静かになってたので良かったです。
歌のほうは、全員しっかりと歌いきっていたと思います。
ここでも吉澤さんと藤本さんの声が印象に残ってる感じですね。
本人の技量によるものが大きいのでしょうが
僕が個人的に好きな感じの声の出し方、ってことなのかもしれないです。


16.大阪 恋の歌:高橋
高橋さんのソロでの『大阪 恋の歌
正直最初の台詞部分に違和感があったりもしました。
ですが、さすがに高橋さんは歌もダンスもいい感じです。
特に印象に残ってるのは間奏部分で高橋さんが自信ありげに薄く笑ってる表情、ですかね。
ダンス自体のかっこよさも相俟ってとてもかっこいいと思えました。
この曲は結構乗り損なってたのでわりとしっかり見てしっかり聴いてたって感じですね。


17.レモン色とミルクティ:新垣/亀井/道重/田中/久住
かなり盛り上がりやすい曲ですよね。
「同じティーカップティーカップ...」のフリも結構簡単なのでやってましたw
「エーイジーアのまんなーかでー」ってところのフリはなるべくやってほしいところですね。
まあ、その部分の印象ばかり残ってるのはちょっと失礼な気がしますがorz


と、とりあえず今日はここまで。
切る部分が中途半端ですが勘弁してください。