個人的には

概ね、K-1さんの意見に同意です。
ただ、一部の企画者の方と面識もありますし、
その方のサイトも見させていただいているので、
本来重要視すべきことは見失っていないものと信じています。
僕が気になっているのは、企画掲示板内で暴言や皮肉に近い発言があることです。
外野からそういった発言が出るのは、まあ、ある程度仕方ないんじゃないかと思います。
しかし、肯定にせよ否定にせよ真剣に考えているように見受けられる人が
そのような発言をしているのが残念でなりません。
真剣に話し合って、辛辣な意見や否定的な意見が出るのは良いことだと思います。
しかし、話し合いは冷静に行うべきではないでしょうか。
否定的な意見を出されたから怒る、気に食わないから皮肉を言う。
それではまとまるものもまとまらないのではないでしょうか。
卒業企画の話し合いでハロプロのファンの間で確執が生まれるのでは
たとえ企画が成功したとしても良かったと言える気がしません。
ファンとして紺野さんの卒業を祝いたいと思われるのでしたら
紺野さんが喜ぶことはいったい何かを、冷静に話し合ってほしいと思います。
僕は企画に賛同していませんが、企画の内容も決定段階にあるようですし、
内容が決定して自分でも協力できると思えれば、
微力ではありますが、協力させていただきたいと考えています。
自分で何かをしよう、ということはまだ曖昧でしかありませんが、
何より、紺野さんが笑顔で卒業できるコンサートとなることを願っています。