カラオケBOX・エンディング(約5分)

終わったー!ってわけで、カラオケBOXとエンディングです。文字数は約2200文字。
えー、まあね、前略より後のコーナーは企画部分が多いから喋る量が前略までより少ないんですよね。
だから早く終わったんですけど、あの、つまり前略はそれだけ大変で時間がかかったのは・・・。


川o・-・)<言い訳しない!
はい、ごめんなさい・・・。


と、いうわけで、カラオケBOXとエンディングをアップします。
以上で、11月19日分のヤングタウン土曜日の文字起こしは終了になります。
必要以上の時間をかけてしまって、本当に申し訳ありませんでした。



カラオケBOX
さんま「カラオケBOXさんちゃまー」
全員「イェーイ」
さんま「今日は、なんか、高橋と紺野が歌うの」
高橋「はい」
紺野「はい」
さんま「えー、まあTHE マンパワー!!!やから」
玉井「はい」
さんま「えー、モー娘。の歌だ」
紺野・高橋「はい」
さんま「えー、THEサンチャマーから、ふたりが歌ってくれるんだ」
藤本「おー」
紺野・高橋「はい」
さんま「えー、紺野頑張って」
紺野「はい」
さんま「さあ、それでは、あー行きましょう、THEサンチャマー」
玉井「はい、『陽気なカマイタチ』さんからいただきました」



THEサンチャマー


サンチャマーがみなぎる
サンチャマーがものごっつい
サンチャマーが素晴らしい
サンチャマーって浮かれポンチさ
サンチャマーがみなぎる
サンチャマーがものごっつい
サンチャマーが素晴らしい
サンチャマーって浮かれポンチさ
浅草商店街でバイトしてほしい
タレントのランキング第3位
サンチャマーが素晴らしい
サンチャマーって浮かれポンチさ
ご主人じゃなくバイトだよ
たとえ50でもそうはまりますね
さんちゃんは
ベテランだけどそんな貫禄がない
大御所だけどどっしりしない
さんちゃんは
おっちょこちょいで落ち着きがなさ過ぎる
パーティ野郎だし毎度焼肉
游玄亭
サンチャマーがみなぎる
サンチャマーがものごっつい
サンチャマーが素晴らしい
サンチャマーって浮かれポンチさ



さんま「なるほど」
ショージ・玉井「イェーイ」
藤本「はーい」
さんま「懐かしくなりましたねこの歌もね」
玉井「ねえ」
藤本「ほんとですか」
さんま「えー、去年ぐらいの歌、さんちゃん、えーTHEマンパ」
玉井「楽天の」
藤本「今年」
紺野「今年の頭」
高橋「今年ですね」
藤本「の頭」
さんま「あ、あーそうかそうか、楽天のテーマソングやもんね」
高橋「はい、そうです」
さんま「えー、来年も楽天はこの曲、一生この曲なのかな」
藤本「どうなんですかね」
紺野「多分、今のところ多分そうだと思います」
ショージ「うん」
さんま「あ、そうか、楽天がある限りこの曲が一応流れるんだ、そしたら」
高橋「そう、ですね」
藤本「そうなんですかね、ちょ、わかんないです」
さんま「まあ」
高橋「でも応援してます」
さんま「えーベイスターズなんか変わったりしますけどね」
玉井「ねえ」
さんま「これはずっとやったらすごいよね」
藤本「すごいですよね」
高橋「そうですね」
さんま「どうなることやらね」
藤本「はい」
さんま「はいお疲れさん」
高橋「はい」





エンディング
さんま「さあ、こんこん」
紺野「はい」
さんま「今日は4年ぶり」
紺野「はい」
さんま「えーいかがでしたか」
紺野「やー緊張したけど楽しかったです」
さんま「緊張したけど楽しかったの」
紺野「ちょっとあれの、あの、あいうえお作文」
ショージ「うん」
さんま「うん」
紺野「のときは、ちょっと厳しくて怖かったんですけど」
藤本「(笑)」
ショージ「優しかったやろ今日は」
さんま「今日は優しいほうよ、うん」
高橋「はい」
さんま「ふたりなんかもっと、もっとぼろくそに言われてる」
高橋「言われてますよ」
藤本「(笑)」
ショージ「マジで」
紺野「あーほんとですか」
ショージ「うん」
紺野「なんか楽しそうない、いつも、愛ちゃんがダコダコの歌とか考えてたり、なんかすご
楽しそうだなと思ってた、怖いんですねえ」
ショージ「いや、来たらそうでもなかった」
紺野「あ、いや、楽しかったです、すっごい楽しかったです」
ショージ「ほんと」
玉井「来てみたらね」
ショージ「来てみたらなんか違うんかな」
紺野「あ、でも、怖いとこもあるんだなって、楽しいとこもあるんだなと思いました」
さんま「ダコダコの歌考えてりゃ楽しいところじゃないですからね」
紺野「いや、それ楽しそうだなと思って」
さんま「っていうか、それは横で見てたの、ダコダコ考えとるなと思って」
紺野「はい、ノートに書いてるのを見ました」
ショージ「ダコダコYEAH」
さんま・玉井「(笑)」
紺野「ダコダコYEAH」
玉井「ダコダコや」
ショージ「(笑)」
さんま「考えるほどのもんでもなかったですけど」
ショージ・玉井・紺野・藤本・高橋「(笑)」
藤本「しかも曲つける??のにもう付いてましたから、もう、曲が」
玉井「決まり文句」
さんま「ダコダコYEAHダコダコYOっていうやつね」
藤本「はい」
さんま「まあまあそういうもんですからね」
ショージ・藤本「うん」
さんま「今日はもう、それなりに勉強になったんだ」
紺野「はい、勉強になりました」
さんま「えー、まだこれから18歳やからまだね」
紺野「はい」
さんま「頑張っていかなね」
紺野「はい、ありがとうございます」
さんま「で、もうキーパーとしてはあんまり言わないようにね」
紺野「(笑)」
さんま「他のチームメイトにも」
紺野「はい」
玉井「(笑)」
さんま「控え選手の気持ちもっと考えてね」
玉井「ねえ」
紺野「はい」
さんま「ねえ、あのー」
紺野「ですよね、ほんと」
ショージ「(笑)」
さんま「ほんとですよ、やっと分かってくれましたか」
紺野「はい、大人になりますもうちょっと、はい」
さんま「えー、ねえ、そういうもんです、みんなが出て一番幸せでしょほんとはね」
紺野「はい」
さんま「みんなが出て、みんなのチームですからね」
紺野「はい」
さんま「えー、というわけで今日はこんこんに、えー来ていただきました」
玉井「はい」
藤本「うん」
紺野「ありがとうございました」
さんま「えーまたね、というわけで明石家さんま
玉井「玉井健二
ショージ「村上ショージ
藤本「モーニング娘。藤本美貴と」
紺野「紺野あさ美と」
高橋「高橋愛でした」
さんま「また来週、さようなら」
ショージ・玉井・紺野・藤本・高橋「さようなら」