いやせそう?文字起こし(約6分)

とりあえずいやせそうもアップです。文字数は約3500文字。
あとちょっとなので出来れば今日中に・・・。



玉井「リスナーをいやせそう?のコーナー」
ショージ・紺野・藤本・高橋「イェイ!」
さんま「イェイって言うようなコーナーでもないですからね」
藤本・高橋「イェイ!」
紺野「(笑)」
玉井「イェイ」
さんま「ほいでまた今日はあのー、紺野はもう無理やから」
藤本「なんでですか」
紺野「いやいや、なんでですかあ」
さんま「そういうのは、高橋でもあかんしやなあ」
藤本「結構癒してます」
高橋「癒されますもん」
さんま「違う、そういう癒し方違うってお前ら何回言うたら分かる」
藤本「はい、はい」
高橋「はい、はい」
さんま「まあ、まあやってみてからや」
玉井・藤本・高橋「はい」
紺野「はい」
藤本・高橋「最初はグーじゃんけんぽん」
玉井・藤本「(笑)」
さんま「ちゃうお前入ったらあかんねん、お前真ん中や」
紺野「え、あ、そっか」
藤本・高橋「最初はグーじゃんけんぽん」
高橋「勝った、勝った」
ショージ「誰かに聞いてきたんか、真ん中もじゃんけんしたらさわってくれるよとか」
紺野「いやいやいやいやいやいや、あ、そういえば打ち合わせのとき言われてた、どっちかからだって言われてました、あぁ、すいませんすいませんすいません」
高橋「大丈夫よ」
紺野「(笑)」
ショージ「大丈夫よ」
紺野「すいません」
さんま「誰が先攻や」
高橋「はい、先に」
さんま「おう、高橋」
高橋「はい、行きます」
さんま「あいよ」
高橋「えっと、神戸市の、『白い猫』さんからいただきました」
高橋「朝まで居てくれる」
さんま「どうしてそういうもったい」
紺野「うー」
さんま「違う、うーじゃないねん」
紺野・藤本「(笑)」
紺野「え、えっえっ」
さんま「どうしてそういうもったいないことを、お前あっさり言うてしまうねん」
高橋「え」
紺野「えっえっえっ」
さんま「違う、お前に言うてるのちゃうねん」
藤本「(笑)」
さんま「高橋」
紺野「えっえっ、今のが駄目なんですか」
さんま「駄目、まったく駄目なの」
紺野「ええっ」
高橋「駄目なんやって」
さんま「おう、あ、だからもうちょっと色っぽくっていつも言うてるやろ」
高橋「はい」
さんま「はいもっかい」
高橋「朝まで居てくれる」
さんま「おう」
紺野「(笑)」
さんま「いやわろとる」
ショージ「あのね、リアクションちょっと」
さんま「お前うるさい」
高橋「ちょっとトーンを」
玉井「(笑)」
さんま「お前うるさい」
ショージ「ちょっと廊下行って泣いときなさい、うるさいから」
玉井・紺野「(笑)」
ショージ「もう廊下引きずり出すで」
紺野「すいません、すいませんはい、黙ってます」
さんま「うんまあ、まあまあ良かった、分かったやっと、まあまあ今のでええねん」
高橋「はい」
さんま「あれが、あれが最低や、あれが最低」
高橋「あれですね、トーンを下げるといいですね」
さんま「違う、トーンを下げるっていうのは、張らなきゃいけないとこもあんねんその、台詞によってや、そんなの」
高橋「はい、そうです」
さんま「そうですやない」
紺野・藤本「(笑)」
さんま「はい、はよ、紺野行くぞ」
紺野「はい、えっと、加古川市の、ラジオネーム『毒舌アイドルじゃないよ』さんから頂きました」
紺野「やさーしくだよ(笑)」
紺野「ごめんなさい」
藤本「なんで笑ったの」
さんま「はい、もっかい」
紺野「はい、はい、すいません」
紺野「やさーしくだよ」
さんま「さーや、さー」
紺野「やさーって伸ばしてるんです」
さんま「だから、さーじゃない」
紺野「(笑)」
さんま「やさー」
紺野「やさー」
さんま「やさーしくだよ、おう、分かる」
紺野「やさーしくだよ」
ショージ「おう今のいいやん今の」
さんま「そうや、やさーしくだよっていう」
紺野「はい」
ショージ「今のいいやん」
紺野「はい」
さんま「やさーしくっていのもう、これは一番、あのーファンにとっても、えー、要するに紺野に言うてほしい台詞に」
ショージ「うん」
紺野「あぁ」
さんま「やさーしくだよっていう」
ショージ「い、今の」
紺野「はい」
さんま「怖いねんで、ちょっと怖い感じから、怖い感じや」
紺野「はい」
さんま・藤本「うん」
さんま「はい」
紺野「やさーしくだよ」
さんま「#$%&&’」
紺野・藤本・高橋「(笑)」
さんま「やさーしくだよ」
紺野「やさーしくだよ」
ショージ「おう今、今の良かった今」
さんま「やさーしくだよ」
紺野「はい、はい、ごめんなさい、もう一回」
さんま「はい」
紺野「やさーしくだよ」
紺野「(笑)」
ショージ「ドラマ一本出るか」
玉井・藤本「(笑)」
さんま「お前何の権利あんねん」
ショージ「すいません、すいません」
紺野「(笑)」
玉井「プロデューサー」
ショージ「いやちょっと、どっか使うとこ、ない、ないかと思いまして」
玉井・藤本「(笑)」
さんま「駄目、まったく駄目」
ショージ「駄目ですか、紺野無理やわ違うとこ入れるわ」
紺野「うー」
藤本「紺野無理だ、違うの入れ(笑)」
さんま「はい」
藤本「はい、島根県の『たくみー』さんからです」
藤本「照れちゃうね」
紺野・高橋「うー」
紺野「あーなるほど」
藤本「(笑)」
ショージ「なるほどちゃうねんちゃう、ちゃうって」
さんま「なるほどじゃないねん、これもそんなええ出来ではないねん」
高橋「嘘」
紺野「えーっ」
さんま「ホンマや、俺たちが目標、目標にしてるのは」
藤本「目標にしてるのは(笑)」
ショージ「全然駄目」
高橋「高いってハードルは」
さんま「高いって、前はやっとったからね」
高橋「はい、はい」
さんま「えー要するに、あー中澤だシスコムーンなんかはもっと、レベルの上のことやっ、もうやっとるから」(玉井君相槌)
高橋「はい」
紺野「はー」
さんま「ほいでもう、いつまでもやれミキティだやれね、高橋愛だとか言うてる場合じゃないから」
玉井「うん」
高橋「はい」
さんま「このコーナーに関して、厳しくせな」
藤本「はい」
さんま「初めてやったら今の良かったよって言うよ」
藤本「はい」
さんま「初めて来た日ならね」
藤本「はい」
ショージ「うん」
高橋「はい」
さんま「もう何回も来てんねんから」
ショージ「そうそう」
藤本「はい」
高橋「はい」
さんま「うん、まあまあマシやった、このふたりに比べりゃ」
藤本「はい」
さんま「えー」
紺野「(笑)」
高橋「ふたり」
さんま「お前もや」
藤本「(笑)ふたり」
玉井「(笑)」
ショージ「お前やってないふたりしか」
さんま「おま、お前が一番悪いねん」
高橋「あうーる」
藤本「あうーる」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
さんま「キャリアが、キャリアがあるわりには一番下手や」
高橋「え、マジっすか」
紺野「えー」
さんま「ま、マジっすかって」
ショージ「マジっすか(笑)」
玉井「(笑)」
さんま「何べんも言うてるやろ、はよ次、はよ」
ショージ「マジっすか」
高橋「次行きまーす、えっと、和歌山市の『かめいしんご』さんからいただきました」
高橋「もう、こんななっちゃって」
さんま・玉井・藤本「(笑)」
藤本「怒った怒った」
さんま「怒ったらあかん、怒ったらあかんねん」
玉井「めっちゃ怒られてる」
高橋「違う、ちょっと種類を変えてみたんです」
玉井「(笑)」
さんま「種類変えたらあかんねん、もーこんなになっちゃっていうやつやからもー、腹立つー」
玉井「腹立つー」
さんま「はい次」
紺野「はい、名古屋市ロイヤルミルクティー』さんからいただきました」
紺野「ちょっとだけだよ」
ショージ「ん」
高橋「んー」
紺野「(笑)」
さんま「ん、じゃない高橋、何がちょっとだけや」
玉井・藤本・高橋「(笑)」
紺野「ちょっとだけだよって、ちょっとだけだよって」
さんま「ちょっとだけだよ、やで」
紺野「はい」
さんま「おうはよやって」
紺野「はい」
紺野「ちょっとだけだよ」
さんま「違う」
紺野「(笑)」
藤本「あ、ペン落とした」
紺野「ペン落とし、すいません」
さんま「はい次、藤本」
藤本「はい、岡山県の『あぐり』さんからです」
藤本「ねーえ、このまま帰る気」
さんま「ちゃう、そんな言い方ちゃうやろ」
高橋「えー」
藤本「はい」
さんま「ちゃう、分かってないなー」
藤本「(笑)はい」
さんま「な、ホンマもう正直に言うわ、君は、もうエッチしたくて彼氏の部屋に行ったわけ」
藤本「(笑)」
ショージ「わお」
玉井「わお」
さんま「それで、彼はなんにもしないで帰ってくれって言わはったわけ、そこで君はもう今は」
藤本「はい」
さんま「エッチ好き好き少女や、それで行きなさい」
玉井「設定はね」
藤本「はい」
藤本「このまま帰る気」
さんま「もうそんなん違う」
藤本「わかんないです」
さんま「もうええ、もう俺怒った今日は」
高橋「怒っちゃった」
玉井「おやびんが怒りましたよ」
さんま「怒っちゃったじゃねーだろこのやろ」
玉井「(笑)」
高橋「すいませーん」
さんま「はいもうコマーシャル」
高橋「はい」