ボケ講座文字起こし(約10分)

放送日から2週間経ってもまだ終わってません(死)
見てくださっている方、本当に申し訳ありません。
とりあえずボケ講座をアップします。文字数は約7000文字です。



玉井「ヤン土ボケ講座フィーチャリングショージのコーナー!」
さんま以外「イェイ!」
さんま「今日はもう村上さんね」
ショージ・玉井「はい」
さんま「ちょっと強烈なのが入ってきますから」
玉井「はい」
藤本「はい」
紺野・高橋「(笑)」
玉井「泣きますよ」
ショージ「な、泣かん、泣かんといてよ」
紺野「泣かないです、はい」
ショージ「マジで」
さんま「ちょっと、ね、可哀想に」
玉井・藤本「(笑)」
ショージ「頼むわ、このコーナーはホンマね」
玉井「可哀想に、可哀想に言われた」
紺野「はい」
さんま「ちょっと俺、厳しくいくからね」
玉井「はい」
藤本「はい」
さんま「いつも藤本高橋は俺の厳しい言葉に耐えて」
藤本「はい」
玉井「ねえ」
さんま「あのー、今日まで、迎えてますから」
ショージ「来てますから」
玉井「罵倒されてね」
紺野・藤本・高橋「はい」
さんま「なんで今日高橋と藤本黒黒なの」
玉井「ねえ」
藤本「黒が好きなんですふたりとも」
高橋「はい、今日真っ黒です」
藤本「でピンクが好きなんです、こんこんが」
さんま「はー、あの石川さゆりちゃん(?)もピンク好きやねんな」
高橋「そうですね」
さんま「石川、さゆりちゃんちゃうわ、あの石川」
藤本「石川梨華
高橋「梨華ちゃん
ショージ「石川さゆりちゃん(笑)」
玉井「今、演歌の大御所」
藤本「梨華ちゃんもすごい」
高橋「道重さゆみちゃんですか」
藤本「あ、道重さゆみうさちゃんピースですか」
さんま「うさちゃんピースか、知らんけども」
高橋「も、ピンク好きです」
紺野「ピンク好きです」
さんま「あーピンクと、大塚愛ちゃんもピンク好きやからね」
玉井・藤本「はい」
さんま「さあ」
玉井「はい」
さんま「えー、それでは」
玉井「今日はえっとショージさん入れて4人で」
藤本「はい」
紺野「はい」
玉井「いかしていただきたいと思います」
紺野・藤本「はい」
玉井「はいどうぞ」
ショージ「頑張ってね」
さんま「ルールは聞いてるね」
紺野「あ、はい」
高橋「あー」
玉井「はい、どうぞ」
藤本「1番」
ショージ「2番2番」
高橋「4番だぁ」
紺野「3番」
さんま「えーほいで4番高橋」
高橋「4番でぇす」
さんま「えー高橋悩む前に今日はもう」
玉井「はい」
さんま「あのーこんこんが」
玉井「こんこんが」
さんま「どんな状態かもう見えない状態ですからね」
ショージ「うん」
高橋「はい」
さんま「そこを探っていきましょうか」
玉井「はい、探って」
高橋「探ります」
さんま「えーそれじゃあ」
玉井「山梨県ラジオネーム『つるっこ』さんからいただきました、一つ目のお題、さつまいも」
ショージ「さ、俺つやね」
玉井「つです」
藤本「え」
玉井「ショージさんがつ」
藤本「美貴つです」
ショージ「なんでや」
さんま「あ、あのー、ミキティがつや」
藤本「1番です」
玉井「あーそうかそうか、ごめんなさい」
ショージ「あ、ホンマや」
玉井「つ、ショージさん、ま」
藤本「ショージさん、まです」
ショージ「まや」
藤本「はい」
高橋「もや」
さんま「いね」
紺野「いです」
玉井「いです」
紺野「はい」
玉井「で愛ちゃんがも、ですね」
高橋「はい」
さんま「さあ行きますよ」
玉井「はい」
さんま「一応まあ」
藤本「はい」
さんま「紺野がどんな状態なのか」
玉井「はい」
藤本「はい」
さんま「さ」
玉井「寒い夜に」
さんま「つ」
藤本「つまみにして」
さんま「ん」
藤本「つまみとして」
さんま「違う、お前そこは出だしが大事やから、それぐらい出来るやろ、まだネタフリやねんから、もっぺん行くよ最初から」
藤本「はい」
さんま「さ」
玉井「寒い夜に」
さんま「つ」
藤本「つまみの一品(笑)ちょっと待って」
高橋「(笑)」
玉井「一品って」
高橋「そこが駄目なんですかもう」
藤本「もう言い切っちゃいました」
ショージ「切ったら切ったら」
藤本「そうですね」
さんま「だから言い切ったら終わってまうやろ」
ショージ「終わってしまうやろ」
さんま「つまみの」
藤本「一品として」
さんま「おう、それ言わなあかんねんお前」
藤本「はい、お願いします」
さんま「さ」
玉井「寒い夜に」
さんま「つ」
藤本「つまみの一品として」
さんま「ま」
ショージ「マシュマロを煮込んで」
さんま「ましゅお、ましゅ、どっち」
高橋「えっ」
ショージ「マシュマロ」
さんま「マッシュルーム、マシュマロ」
ショージ「うん」
さんま「マシュマロ煮込んだら溶けてまうやろ」
ショージ「うん、でも面白いかな思て」
藤本「(笑)煮込んじゃった、煮込んじゃった」
紺野「あー、美味しいですね(?)」
ショージ「ほな舞茸にしよか、舞茸」
高橋「そっちにしましょうか」
玉井「舞茸」
ショージ「舞茸煮込むわ」
高橋「はい」
藤本「(笑)」
ショージ「な、そっちのほうが見やすいもんな」
高橋「そうですね」
さんま「舞茸煮込んで、い」
紺野「いー匂い」
さんま「終わってしまうやん」
高橋「終わってしまった」
玉井・藤本「(笑)」
紺野「えっえっえっえっえっ」
ショージ「最後に、渡してあげな」
紺野「いー匂いじゃなくて、え、あ、いー匂いだね」
さんま「う」
ショージ「終わってる」
さんま「????」
高橋「終わってる」
紺野「あ、いー匂いの」
さんま「うー、まあほんとはそうやけど」
ショージ「匂いがして」
紺野「あ、あ、はい」
さんま「もっぺん最初から行きます」
玉井「はい」
ショージ「してきたとか」
さんま「さ」
玉井「寒い夜に」
さんま「い」
藤本「つ(笑)」
玉井「つ、つ」
藤本「つ、つ」
さんま「つまみのやろ」
藤本「つまみの一品」
さんま「違うもうあーもう最初から変えるなら変える」
ショージ「もー、ちょっと」
藤本「変えません」
さんま「さ」
玉井「寒い夜に」
さんま「つ」
藤本「つまみの一品として」
さんま「ま」
ショージ「舞茸を煮込んで」
さんま「い」
紺野「いー匂いの」
さんま「も」
高橋「モンタージュ
さんま「なんじゃそれ」
紺野「(笑)」
高橋「わかんない」
藤本「何、モンタージュって何」
高橋「わかんない」
紺野「??であるよねモンター」
さんま「写真のやつやろ、モンタージュ写真のモンタージュ
さんま「言うてるやろさんまさん、なんかもの、しりとりみたいに言えやいいもんじゃない言うて」
高橋「違うんです、あーもう、もう火傷しちゃったみたいな感じで言おうと思ったんですけど」
さんま「それやそれやそれや」
ショージ「そう」
高橋「違う、あの、いい匂いのあとに続かないかなと思って」
さんま「いい匂いはしたけども、え、も、なんて言おうと思ったん」
高橋「もう火傷しちゃった」
さんま「そんなん可愛いし、火傷しちゃったなんて可愛いからオチにも何にもなってない」
ショージ「そうやろ」
高橋「だからやめたんです」
ショージ「なんやねん」
玉井・藤本「(笑)」
ショージ「お前ら、やれ」
藤本「確かに、確かに」
さんま「そんでオチになってないやろ」
高橋「だからやめたんです」
さんま「違う」
ショージ「いや、やめたんじゃない」
玉井「だから言わんこっちゃないみたいな」
高橋「はい」
紺野「(笑)」
ショージ「お前な、え、おま、やれよ」
高橋「やってます」
玉井「(笑)」
さんま「違う、お前ちゃんと、いや、こんこん悪い、確かに」
紺野「えええええ」
さんま「オチ前やからお前」
玉井「????」
さんま「ちゃんと」
ショージ「ちゃんと言葉を続けてあげな」
さんま「きゅっといっぺん締めてあげろお前は」
紺野「????」
ショージ「いい匂いがしてきたので、とか」
紺野「あ、あーあーあー」
ショージ「そういうのや」
藤本「あー」
さんま「だから、??ほんとはここは仕掛けやからね」
ショージ「うん」
さんま「えー、要するにビックリするような」
藤本「うん」
さんま「いつも一緒の、とかなんやろ、と思わすような、きゅっと緊張さす、さしたげてもいいねんで」
紺野「はぇー、はい、分かりました」
ショージ「生きた素材を放り込んでとかなんか、そんなん」
紺野「あー」
藤本「うん」
さんま「うん、分かった」
紺野「へーはい、考えます」
さんま「展開がないねん、君らは」
紺野「展開」
高橋「展開」
紺野「展開」
高橋「展開」
さんま「だからもう、そのしりとりやってるようなもんや」
高橋「はい」
紺野「はい」
さんま「展開を考えて渡してあげなあかんねん」
高橋「はい、はい」
藤本「はい」
ショージ「お前らもう、そんなにボケられへんかったら俺もう、今のでもう、マングース放り込んでにするで」
紺野「(笑)」
高橋「マングースって何ですか」
玉井「舞茸どころやないと」
藤本「マングース
ショージ「マングースって何ですかって知るか、もう」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
ショージ「調べてこい、ボケ」
高橋「調べます」
紺野「????」
ショージ「そんなこと言ってる奴に言うてられるか」
玉井「はい順番です」
藤本「これ」
高橋「これ」
藤本「あ、また1番」
高橋「3番」
ショージ「うわ4番」
紺野「2番」
藤本「うわってショージさん」
高橋「うわって」
玉井「ショージさんオチ」
ショージ「あ、俺オチ」
藤本「1番です」
紺野「2番です」
高橋「3番です」
さんま「おう、ならそうや、まだ、これ、繋いでってあげな」
玉井「はい」
藤本「はい」
さんま「さあ行くよ」
玉井「はい行きます、八尾市『やまだたかひろ』さんからいただきました二つ目のお題、よめこうほ」
さんま「よめこう」
ショージ「よ、め、こ」
玉井「こ、う」
藤本「め」
紺野「えぇ」
玉井「こ、でお願いします」
さんま「よめこう」
玉井「う、です」
藤本「め、め、め」
さんま「よめこうほ」
玉井「はい」
藤本「はい」
高橋「私がうか」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんこい子も」
さんま「めんこい子も、よく考えたらめんこい子も、こ」
紺野「米だってとげるさ」
玉井・紺野「(笑)」
紺野「駄目、えっと、えーだってえっ、よ」
さんま「お前変えたれよ」
紺野(藤本?)「はい」
玉井「(笑)」
さんま「お、違う、よ」
紺野「えぇ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「おう、こ」
紺野「米だってとげるさぁ」
藤本「(笑)変えないんだ」
紺野「(笑)」
玉井「言い方が変わったぁ」
さんま「そっちのほうがでも流れ的にはいいよ、ね、はい、行くよ」
藤本「はい」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「美しくて」
紺野・藤本「(笑)」
ショージ「なんやねん」
玉井「(笑)」
さんま「違う、お前よめこうほでもう、あのうを考えすぎ」
高橋「はい」
さんま「流れのほうが大事やから」
高橋「流れです」
紺野「あー、難しいなもう」
玉井「はい」
さんま「違うもうあーもっぺん行くから高橋」
ショージ「米やぞ」
高橋「はい頑張ります」
藤本「(笑)」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「海だって泳げるさ」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
さんま「違う、あのな」
高橋「わかんない」
さんま「あのな、よめこうほで海だって泳げるさって、米から????」
ショージ「た、高橋お前」
高橋「なんで」
藤本「なんとかさって言いたかったんでしょ」
ショージ「なんやねん、ちゃんとやれよ」
さんま「めんどくさいけど海だって泳げるさ」
紺野「面白い」
高橋「はい、もう一回お願いします」
さんま「海だって泳げるさ、な、北海道だっていけるさになってしまうでしょ」
高橋「はい」
さんま「な」
高橋「はい」
さんま「行くよもう」
高橋「はい、はい」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「梅だって干せるさ」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
玉井「器用やな」
高橋「なんで、もうわかんない」
さんま「チョイスがおかしい」
高橋「おかしい、え」
ショージ「米だって」
藤本「干し梅にしちゃった」
さんま「あんまり」
高橋「干し梅好きなんです」
さんま「あのな、新妻があんまり梅干さんよ、よめこうほやから」
高橋「はい」
さんま「いいよ、干すようなええ」
藤本「渋いですよね」
さんま「渋い渋い渋い」
高橋「はい」
さんま「うん、違うねんて高橋」
高橋「はい、分かりました」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「うちだって綺麗さ」
藤本「(笑)」
紺野「あー」
さんま「ちゃう、違うよ」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
玉井「あーじゃない」
さんま「ほいで高橋今のは」
ショージ「米だって」
高橋「駄目」
さんま「うちだって建てれるさやぞ今もし」
高橋「うちだって」
さんま「パターンで行くなら」
高橋「はい」
藤本「あぁ」
紺野「はー」
さんま「うちだって建てれるさ、建てれるかあほとかいう」
紺野・藤本「(笑)」
高橋「はい」
さんま「バージョン、3発目やから」
高橋「はい」
さんま「次、お前そういうバージョン持っていけ」
高橋「はい、分かりました」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「ほ、う」
高橋「うちだって買えるさ」
さんま「買え、違う建てれるさのほうが面白いやろ」
高橋「あ、はい、面白いほうで」
さんま「おう」
玉井・藤本「(笑)」
藤本「おう(笑)」
さんま「じゃあもう違うのいけ」
高橋「はい、違うの」
さんま「まったく違うの」
玉井「まったく違う、まったく違うの」
さんま「ショージに渡してやれよここで」
高橋「はい」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「海坊主さ」
玉井・紺野・藤本「(笑)」
高橋「どうしよわかんない」
ショージ「海坊主さって誰が、お前か」
藤本「言い切った、言い切った、海坊主さ」
ショージ「なんやねんそれ」
高橋「あー、どうしよショージさんに渡らないですね」
さんま「おう、いや、渡るようにうん、まあええよ、運転だって出来るさでもなんでもええからもう、はよ」
高橋「はい、はい、分かりました」
玉井「はい」
さんま「よ」
玉井「よく考えたら」
さんま「め」
藤本「めんどくさいけど」
さんま「こ」
紺野「米だってとげるさ」
さんま「う」
高橋「運転できるしね」
藤本「(笑)」
紺野「あー」
さんま「そのあー、なんや」
紺野「(笑)」
さんま「もう最後行くわ、ほ」
ショージ「ほ、ホースも食べれるしね」
紺野・藤本「(笑)」
高橋「いいねー」
さんま「はい次」
ショージ「いいねって」
玉井「はーい順番です」
ショージ「なんやねんお前」
玉井「(笑)」
高橋「すいません」
ショージ「なんやお前らほんっとに」
高橋「これ難しいですね」
さんま「難しくしてんねん」
高橋「はい」
さんま「はい次」
玉井「はい」
さんま「はよ行けはよ」
玉井「はいどうぞ、はい」
藤本「えー」
高橋「これ」
さんま「はよ、えー言うてる場合やないねんお前ら」
高橋「3番」
藤本「2番」
紺野「わうわうわよーんー」
さんま「わんわんわんわんって??かお前は」
ショージ「1番」
高橋「わんわんわんわーん」
玉井「(笑)」
藤本「さん」
ショージ「1番1番」
さんま「わんわんわんわんわん」
玉井「わんわんわんわん」
さんま「わんわんわんわんわんわん」
ショージ「やれよ」
高橋「3番だ」
紺野「えー」
さんま「何がえーや、4番オチや」
玉井「はい、行きます、最後です、相生市ラジオネーム『万歳』さんです最後のお題、たからもの」
高橋「はい」
玉井「でございます」
ショージ「た、か、ら」
さんま「たからもの、行くよ」
玉井・高橋「はい」
さんま「た」
玉井「大切にして」
さんま「か」
ショージ「彼氏から貰ったから」
さんま「おう」
紺野「あー」
さんま「ら」
高橋「ラッパの中に」
藤本「えっ」
紺野「(笑)」
藤本「ラッパの中に」
玉井「しかも中に」
さんま「ラッパの中に」
高橋「(小声)隠しといて」
さんま「(小声)隠すの、いや違うそんなことない」
玉井・藤本「(笑)」
さんま「折角いい流れやろ」
高橋「はい」
さんま「これはロマンチックに来て」
高橋「ロマンチック」
さんま「ろで落とさしてあげるの」
高橋「分かりました」
さんま「こういう流れのときは」
高橋「はい、はい」
さんま「おう、た」
玉井「大切にして」
さんま「か」
ショージ「からすの置物を」
玉井・紺野「(笑)」
さんま「ら」
高橋「落花生の上に」
さんま「置かれへんやろ」
ショージ・玉井・紺野・藤本「(笑)」
ショージ「からす置かれへんがな、落花生の上に置かれへん」
高橋「どうしよう」
さんま「た」
玉井「大切にして」
さんま「か」
ショージ「からすの置物を」
さんま「ら」
高橋「らくだの上に」
さんま「も」
藤本「もういらなくなったので」
さんま「の」
紺野「乗せちゃいました」
藤本「(笑)」
高橋「うまい」
さんま「そのまま、乗ってるやろらくだの上に」
紺野「あら、あぁぁぁぁ、難しい」
さんま「た」
玉井「大切にして」
さんま「か」
ショージ「母さんの、指輪を」
さんま「ら」
高橋「らー、ラッキー(?)」
さんま「た、た」
玉井「大切にして」
さんま「か」
ショージ「かもめの置物を」
紺野・藤本「(笑)」
さんま「ら」
高橋「楽に壊してやろうと」
さんま「も」
藤本「も、もう少しだと思ったら」
さんま「の」
紺野「残そうと思いました」
ショージ・玉井・藤本・高橋「(笑)」
さんま「ご苦労様でございました」
玉井「ありがとうございました」
さんま「堺正章でございました、失礼いたしました」
高橋「失礼しました」
さんま「終わりやボケ」
高橋「はい」
ショージ「ボケ」
玉井「はい、曲でーす」
紺野・藤本・高橋「はい」
高橋「それでは聴いてください」
藤本「直感」
紺野・藤本・高橋「2〜逃した魚は大きいぞ!〜」