7.Beach

二日目開始。ナレーションは「やっぱり海」
海、ってわけで水着が出てくるわけですが。
ここでの水着は黒色で端のところだけピンクが入ってる、って感じです。
一部を除いてフィルターか何かがかかってるみたいで全体に白っぽくなってます。
スローモーションなんかも含めて儚げな雰囲気になってますね。
さらに、BGMの『無色透明なままで』なのでそんな雰囲気が強まってる気がします。
景色の綺麗さと儚げな紺野さん、って感じでしょうか。
紺野さん自身はそれなりに普通に行動してるだけみたいですけどね。
海辺を歩いてみたり大きな波に驚いてみたりと結構楽しんでるように見えます。
映像自体の音は入っておらず、ずっとBGMだけが聴こえます。
映像の雰囲気は上で書いたとおりですし、BGMと合わせて静かに見るといいかも、ですね。


オーディオコメンタリーのほうだと、
セクシーだと新垣さんが言うんですが紺野さんは否定してます。
まあ、冗談みたいな雰囲気で話してさらっと流してますが。
で、紺野さんはこのチャプターでの水着が好きだとのこと。
たしかピンクも黒も紺野さんが好きな色のはずなので、そういうことでしょう。
やっぱり水着の映像っていうのは客観的に見てると恥ずかしいみたいです。
で、新垣さんが「色んな人が見てるわけだよ」と言うんですが
なんか痛い気がしたのは何故なんでしょうね(謎
紺野さんがハワイで撮影をしたのは2月のことらしいんですが
新垣さん曰く「一人居ないとね、違うよ。寂しい」とのこと。
本人たちの間で、人数が多くても一人居ないだけで違うと思っているっていうのはなんか嬉しいです。
その後、木陰で海を見てるシーンがあるんですが、
そこを見て紺野さんが「眩しいのかなこの子」とまた他人事みたいに言ってます(笑)
で、魚は見なかったけど、海に入ったらいたのかも、という話をして終了。
このチャプターで使われていた曲:
『無色透明なままで』


では、今日はここまでー。